せどりと転売の違いを5分で解説!副業としておすすめは転売?

 

こんにちは!ピノです。
昨今、チケット高額転売等でよく耳にする「転売」という単語。

副業について調べていると、『転売』と似た意味を持つ言葉『せどり』が存在します。
この言葉の意味の違いについてご存知ですか?

今回は『転売』と『せどり』の意味の違いについて紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むとわかること

  1. 転売とせどりの違い
  2. 転売とせどりの仕入先の違い
  3. 副業としてオススメなのは?

 

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『せどり』と『転売』の違いについて

 

せどりとは?

まず、Wikipediaで調べたら下記の説明が出てきました。

せどり(競取り、糶取り)とは、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。 また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)』を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。

 

ピノ
とても難しいことが書いていますね。
これではピンときませんね・・・。

 

簡単に『せどり』を一言にまとめると・・・
安く買って、高く売る

 

言ってしまえば卸業や商社と同じ位置づけと考えてもらえれば良いです。

家電量販店で炊飯器を2万で購入して、フリマアプリで3万で販売すれば、手数料含まず1万の利益が発生することがわかるかと思います。
これがせどりです。

転売とは?

コチラも同じくWikipediaで調べたら下記の説明が出てきました。

主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で購入(個人ないしアルバイト等で雇われた複数人)し、インターネットオークション等のインターネットを介し高値で販売することを生業・趣味とした一般個人を指す

こちらはニュースでもよく耳にする為、イメージがしやすいかと思います。
令和に入って早々に転売でのニュースがありました。

令和初日の御朱印がメルカリで高額転売は良いこと?悪いこと?犯罪?あらゆる件について考える

簡単に『転売』を一言にまとめると・・・
限定品・希少価値あるものを買って、高く売る

転売の対象となるのは以下の3種類に分類されます。

  1. 有料チケット
  2. 限定・記念商品
  3. 希少性・話題性のある新製品等

これらを購入してフリマアプリ等で仕入値以上の金額で販売するというものが転売になります。

転売が嫌われている理由について

何かと問題やニュースになる転売。
また、転売を行っている人を転売屋(テンバイヤー)と言うのだが、転売屋が嫌われる理由について少し紹介します。

基本的に転売屋が目をつけるのは以下が対象になります。

  1. 数量限定の商品、販売数量が限られている商品
  2. その場へ行かないと買えない商品
  3. コンサートチケット
  4. 話題性のある商品、新商品

 

全てに言えるのは私用で購入したい人がいるということです。
しかし、どれも販売数量が限られている為、購入できない人も発生してきます。
その競争の中に転売屋(フリマアプリ等で販売目的で買う人)が参入すれば、勿論のように購入したくても購入できない人が多くなります。

(例)
1万円でチケット販売しており、100人入るライブハウスがありました。
入りたい人が150居たとしたら50人入れない人が発生するのは当たり前の話ですね。
実際の状況は、入りたい人が150人、転売屋が150人居た為、150人入れない人が発生します。
そのうち50人が「2万円で席譲りますよ!」と言っているような話です。
購入金額が倍でも入りたい人からしたら、倍の金額を払って入るでしょう。
結果として、Winなのは転売屋とチケット販売店という事になります。
ビジネスの基本は全員がWinなのでそれに当てはまらないことになりますね。

※ライブチケットは多くのところが顔認証等で規制されている事があります。

『せどり』と『転売』の仕入先の違いについて

 

せどりの仕入先は?

  1. ブックオフ
  2. 家電量販店
  3. ドン・キホーテ
  4. リサイクルショップ
  5. ネットオークション・フリマアプリ

 

せどりは行うのであれば、ブックオフ等へ足を運んで商品を仕入れる必要があります。
というのも、最近ではネットショッピングの普及により、多くの方がネットを参考にし相場を判断すると言われています。
ですので、ネットからの仕入れは不可能に近いと言えます。

逆を取れば、ネットショッピングの相場より安くブックオフ等で仕入れることができれば高く売るチャンスということになります。

 

私の友人にせどりを過去にやっていた方がいて、色々話を聞いて見ました。

体験談

友人A
2~3年前に比べて断然難しくなった。
ネットの普及と、ライバルが増えた。
結果として仕入れが困難になった。


友人B
昔はブックオフで仕入れるのが主流でやっていたけど、
ある時から全然ダメになった。
本をネットで買えるようになったり、ブックオフ本体がちゃんと相場を判断して販売しているような感じで、仕入れが出来なくなった。
逆にリサイクルショップはライバルが多いけど、仕入れる分には十分かも。

現状結構難しいというのが実際の体験談とのことです。

過去主流であったブックオフ等はせどりを行うお店としては難しいという印象。
逆にリサイクルショップが近所にある方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

愛知県に住んでいる方はキンブルというお店がリサイクルショップとして有名でとても安く販売しているので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか?

【実際に売ってみた】愛知県にあるリサイクルショップ『キンブル』が”ヤヴァイ”の一言に限る3つの理由

転売の仕入先は?

  1. 限定品が販売される店舗
  2. 家電量販店
  3. ネットオークション・フリマアプリ

 

せどりは結構厳しい印象を受ける反面、転売は景気・情勢の波にあまり受けない印象を受けます。
というのも、限定品・数量限定品を多く取り扱う為、一定のファンが存在するマーケットを対象にしているからです。

『○○限定商品』

『○○限り』

というフレーズのついた商品である為、ファンの方からしたらお金を積んででも欲しい商品になるのではないでしょうか。

 

また、話題性のある商品も転売の対象になります。直近では・・・

  • iPhone
  • Switch
  • VR

どれもニュースになるくらい店頭で並んでいる姿を映されていたかと思います。

 

ただ、転売屋の難しいところは価値・売れる商品情報を仕入れる事です。
その情報を元に仕入れ対象を判断する為、その情報が勝負の鍵になるでしょう。

まとめ

『転売』と『せどり』の違いについて紹介しました。
違いについて分かっていただけたら幸いです。

せどりはお店の商品を買って、相場レベルで市場に流す仲介業という解釈になります。
結果として、Win-Win-Winの副業になるので、私はとてもオススメします。

逆に、転売屋は相場レベルを操作して高値で販売する為、欲しい人の手に届かないという印象があります。
先着順という商品でも、転売屋に取られてしまえば、高値で販売されます。
結果として、お金を積めば手に入るような仕組みになってしまい、本当に欲しい人に届かないという現象が起きます。

 

個人的意見としまして、
転売はある種嫌われる部分はありますが、副業として捉えるのであれば、転売の方が良いと思います。
理由は、ライバルも多数いますが、安定して収益を発生させることが見込まれるからです。
ただ副業として扱うくらいがちょうど良いかと思います。

 

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