離乳食と歯磨き・人見知りや夜泣きなど9ヶ月までの子育てポイント!

半年も腹ばいとか、早い子だとハイハイをする子もいると思いますが、
9ヶ月くらいになるとできるようになる事がたくさん増えます。

それだけでなく、人見知りや、夜泣きなどが始まる子もいるでしょう。

そんな9ヶ月頃の赤ちゃんについてまとめました。

 

この記事を読むと分かること

  1. 生後9ヶ月で出来ること・気をつけること
  2. 生後9ヶ月に対するお世話のコツ

 

 

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生後9ヶ月でできるようになる事・気をつける事

9ヶ月となると、そろそろおすわりができる頃でしょうか。

赤ちゃんはおすわりができると、目線の高さが変わります。

また、両手を自由に使えるようになります。

初めはまだ不安定で、大人が背中を支えないと後ろや横に倒れてしまいますから、目を離さないようにしましょう。

 

支えなしにおすわりができるようになると、ベビーカーでのお出かけも楽しくなります。

赤ちゃんが好奇心いっぱいにキョロキョロと見回す姿も見られるでしょう。

何かを指差して「あ!」というなど、気持ちを伝える様子も見られるところ。

赤ちゃんの気持ちを汲み取り、楽しくやりとりしましょう。

 

生活リズムが整い、やっと夜寝てくれる…と思った途端、夜泣きに悩まされるのもこの頃です。

人見知り」が始まる赤ちゃんもいるでしょう。

人見知りの度合いはそれぞれで、赤ちゃんの個性。

成長とともにおさまっていきますから、今はその時期、と割り切って付き合ってあげてください。

 

また赤ちゃんは、なんでも口に入れますから、不慮の事故を防ぐためには細心の注意が必要です。

赤ちゃんの成長をしっかり観察し、危険なものは手の届かない場所に片付けてください。

 

 

 

お世話のポイント

睡眠

夜泣きが始まる赤ちゃんがいます。

「深い眠り」「浅い眠り」を繰り返す睡眠のリズムの途中で、浅い眠りの時に半分目を覚まして泣いてしまうのが夜泣きと言われています。

背中をトントンしたり、立ってあやしながら「大丈夫よ」などと囁いてあげたりして、深い眠りに誘ってあげましょう。

また、寝る前にグズる、寝起きが悪いなど「眠りの個性」も見られるようになってきます。

 

歯磨き

歯が生える前から、くちびるを触ったり、歯茎を触ったりして口の周りに触れられることに慣れさせておきましょう。

指しゃぶりや、おもちゃを噛んだりしゃぶったりするのも、口腔内の発達を促すとともに歯磨きの準備になりますから、好きなだけさせてあげます。

歯が生えてきたら、食後は湯冷ましを飲ませ、ガーゼなどで軽く拭いてあげるといいでしょう。

 

このころは、よく食べる赤ちゃん、そうでない赤ちゃんもいて、ついつい「うちの子は…」と悩みがち。

でも、消化器能がまだ未熟ですから、欲しがる子に食べるだけあげると胃腸に負担がかかってしまいます。

おっぱいやミルクと合わせての栄養を考えてください。

また、食べない子には飲み込みにくいとかスプーンが合っていないという理由があるかも。

ちょっと大変な時期ですが、あせらずに、あれこれ試してみましょう。

 

 

 

6〜7ヶ月検診の内容

運動能力と知能の発達が著しい時。

寝返り、おすわりができるかどうか、顔にかけた布を取ろうとするか(精神面と運動面のはたらき)などをチェックします。

  • 身長・体重・胸囲・頭囲の計測
  • おすわり・寝返りの様子をチェック
  • 表情・口の動き(ゴックン/モグモグ)
  • 反射のチェック(視性立ち直り反射など)
  • 知能発達のチェック(ハンカチテスト)

 

 

 

気になるQ&A

全く人見知りをしません。ママに対して愛着がないのでしょうか?
どんな赤ちゃんでも、お世話をしてくれ、嫌なこと(空腹・眠気など)を取り除いてくれ、相手をしてくれるママのことを「特別な人」と認識しています。誰にでも愛想の良い子はそういう個性というだけ。全く心配ありません。逆に人見知りの強い子は、どんなことでもママじゃなきゃだめなので、ママが疲れてしまうこともありますから、人見知りしない子のママを羨ましがっているかもしれませんよ。
7ヶ月になりますが寝返りをしません
目が合う、首がすわる、おすわりをする、というのはどの赤ちゃんも必ず通る発達のポイントですが、寝返りやハイハイはそうではなく、しないままつかまり立ちに進む子もいます。うつ伏せから仰向けになれない、片方にしか寝返りをしないなどを気にする方もいますが、それも個性です。8ヶ月くらいになって、支えなしでおすわりができるようになったら心配ないでしょう。
習い事は早いうちからしたほうがいい?
諸説ありますが、「早ければいい」といことではありません。まだ言葉も習得していない赤ちゃん。この時期からの習い事によって、発達になんらかの影響があるとは考えにくいでしょう。費用もかかりますから、焦って始める必要はありません。ただ、習い事を通じてママにお友達ができたり、プールなどで楽しく運動できたりして、気分転換にやママのストレス解消につながるなら、とてもいいことですね。

まとめ

おすわり・寝返りなど様々なことができるようになる時期です。

行動範囲が広がるので、危険なものは手の届かないところに置くなど注意しましょう。

また人見知りや夜泣きなども始まります。

これらは全て赤ちゃんそれぞれに個人差がありますので、「他の子はこうなのに…」と悩まないでください。

離乳食の進み具合も同様に個人差がありますので、赤ちゃんのペースに合わせて進めていきましょう。

 

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