YouTubeでゆっくり解説・実況を始め文字だけ動画等の収益化剥奪へ

こんにちは!ピノです。
YouTuberという職業がスポットに当たっているという話は以前させて頂きました。
また、今からでも間に合うオススメのジャンルについても紹介致しました。

 

今回は逆に収益化が無くなってしまっているジャンルについて紹介致します。
というのも、ここ最近で収益化できなくなってしまったジャンル・コンテンツがあります。
それは「ゆっくり解説」です。

何故、ゆっくり解説が収益化剥奪になってしまったのかも説明致します。

 

この記事を読むと分かること

  1. 今までのYouTubeで収益にできるジャンル・できないジャンル
  2. ゆっくり解説が収益化剥奪になったのか
  3. その他の影響があるジャンルについて
  4. 今後について

 

 

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今までのYouTubeで収益化が出来ない動画について

 

基本的にYouTubeでの収益化は、収益化条件を満たしている(チャンネル登録者数1000人等)チャンネルであって、下記の条件を満たせば収益化可能でした。

  1. 著作権の侵害がない
  2. 盗作・転載
  3. 過激すぎない動画

 

誰かの作品をそのまま使っていたり、過激すぎなければ収益化が可能でした。
一部、地上波のテレビ番組をYouTubeに転載していて、収益化している方もいますが、違法ですので、必ず辞めましょう。

 

今回収益化剥奪になった背景としては、昨年秋頃にYouTubeパートナープログラムの規約が改定されました。

  1. 繰り返しの多いコンテンツ
  2. 教育的または他の価値もない視聴回数を増やすだけが目的の大量生産コンテンツ
  3. 再利用されたコンテンツ

以上3点がスパム判定とされる要因に追加されました。

 

結果として、YouTubeで公開されている動画のあるジャンルに限り大打撃を受けてしまった。
というのが、今回の話になります。

 

ゆっくり解説がYouTubeで収益化剥奪された理由について

今回この、規約の改変によって打撃を受けているジャンルが「ゆっくり解説」になる。
上記画像のようなキャラクターが喋る動画を総じて「ゆっくり解説・実況」というジャンルになります。

ニコニコ動画時代を過している方には馴染みがあると思いますが、
機械音が喋る「ゆっくりボイス」に喋らせるというスタイルの動画です。

ゆっくり解説の利点としては、顔出しせずに字幕とはまた違った動画を作成できる事です。
字幕のみであれば、複数人による掛け合いが不可能です。ボケやツッコミなどもそうですね。
それを可能にして笑いを取れるスタイルにするのがゆっくり動画になります。

 

何故、ゆっくり解説は収益化剥奪になってしまったのか?

ゆっくり解説が収益化剥奪になってしまった理由は大きく分けて2つだと考えます。

  1. 多くの配信者が同じゆっくりキャラを使っている(東方Projevt)
  2. 動きが少ないスライドショー的なものが題材になっている

結果として、YoouTubeのAIによってスパム判定(価値の無い質の低いコンテンツ)と認定され、収益化剥奪に繋がったと言えます。

 

実はゆっくりだけが収益化剥奪では無く、文字だけ動画も?!

今回大打撃を受けたのは「ゆっくり解説」だけでは無いのです。

実は、もう一つ大打撃を受けたジャンルが「文字だけ動画」です。

基本的には黒の背景に文字だけが下から上に流れてくるだけの動画になります。

このジャンルで多いのは以下のようなコンテンツになります。

  1. ゴシップ情報
  2. 芸能人情報
  3. 2chまとめ
  4. アニメ・漫画の考察

 

これはゆっくり動画を作成前の題材となる動画になります。
書きたい事・伝えたいことを動画にして、それを文字で流すか、ゆっくりに喋らすかの違いです。

その為、ゆっくり動画が収益化剥奪となれば、必然的にそれ以上に「繰り返しの多いコンテンツ」、「再利用されたコンテンツ」とAIが判別するのは当然のことでしょう。

 

文字だけ動画については賛成の意見も?

文字だけ動画の収益化剥奪については多くの方が賛成との声をあげています。

「文字だけ動画」の収益化について賛成の声

Aさん
サムネイルでの自己顕示欲だけは立派で中身スカスカ。

「最後までご覧頂きありがとうございました」じゃねーよ!みたいな動画(つーか字幕)が一掃されるなら清々するわ。


Bさん
気になるタイトルでクリックしたら文字だけ出るやつ、あれほんと邪魔だから。

収益無効じゃなくてAIかなんか使って削除して欲しい

 

 

YouTubeで稼ぐに当たって、今後考えられること

YouTube本場のアメリカでは顔出しが主流です。
ゲーム実況であっても顔出ししている方がほとんどです。

それに比べ、日本は顔出しを極力控えています。
結果として「ゆっくり実況」「文字だけ動画」が今回収益化剥奪になりました。

 

もし今後、「実写のみの動画が収益化対象」となれば、ゲーム実況やVtuberも危うくなってしまいます。

 

どんな状況になっても大丈夫なようにリスクの分散は必要になってくるでしょう。

 

まとめ

匿名文化の強い日本としては、顔出しは極力避けたい傾向にあります。
しかし、顔出ししたくないけども、「何かを伝えたい」「実況配信したい」「副業として稼ぎたい」となった時にゆっくり解説等が活躍するのですが、
今回そのジャンルが総じて収益化剥奪という流れになってしまいました。

あくまでYouTubeの本丸はアメリカである為、アメリカの文化に合わせた動画作りが必須になります。
また、YouTubeというプラットフォームで稼ぐとなると、YouTubeのルールにのっとり動画配信するのは勿論のこと、今回のような収益化剥奪リスクがあるということも念頭に置いておく必要性がありそうですね。

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